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キャタリスパシフィックに新たなインダストリーアドバイザーが加わりました 2020年6月19日、東京

2020年6月19日、東京

キャタリスパシフィックは本日、花井陳雄氏がインダストリーアドバイザーとして参画することをお知らせいたします。花井氏は、当社にて新しいバイオベンチャーの創出とポートフォリオカンパニーを通じた新薬開発の推進に貢献する予定です。

花井氏は、協和キリン株式会社(旧:協和発酵キリン株式会社)の元取締役会長であり、2012年に代表取締役社長に就任後、2018年に代表取締役会長、2019年に取締役会長に就任しました。

任期中、自身が創製・開発に関わったmogamulizumab(ポテリジオ™️)、benralizumab (ファセンラ™️)をはじめとする各製品の開発・上市を果たすとともに、国内外大手製薬企業との提携や海外におけるバイオテックの買収を複数実現し、成功に導きました。

1976年に協和発酵工業入社後、抗体医薬の研究開発における第一人者として活躍し、2003年には、自らが開発した抗体医薬関連の技術導出のため、米国BioWa社を設立、代表取締役社長に就任し、会社の成長を牽引しました。2008年の協和発酵キリン発足後は開発本部のグローバルヘッドとして数多くの製品開発を指揮しました。

東京大学薬学部薬学科を卒業し、山口大学医学部にて医学博士号を取得しています。

キャタリスパシフィックの創業者でありマネージング・パートナーであるBT スリングスビーは、次のように述べています。「何十年もの高分子医薬品の研究開発及びグローバルなリーダーシップを有する花井氏がチームに加わったことを嬉しく思います。花井氏は、米国でBioWa社を設立し成功に導いた起業家であり、かつ協和キリンを革新的なリーディングカンパニーへ導いた企業家でもあります。」

花井氏は、次のように述べています。「患者さんのためのグローバルなライフサイエンス・イノベーションを加速するためには、製薬会社、バイオテック及び学術機関の研究開発におけるパートナーシップが不可欠であると確信しています。キャタリスパシフィックと共に、ライフサイエンスにおける研究開発をグローバルに活性化するべく、パートナーシップの強化を実現することを楽しみにしています。」

キャタリスパシフィックについて

キャタリスパシフィックは、ライフサイエンス分野のイノベーションに特化して投資を行う独立系ベンチャーキャピタルです。2019年創業の当社のミッションは、バイオベンチャー企業の創出と投資を通じて、世界中の患者さんに、ヘルスケアにおけるソリューションをお届けすることです。日本のアカデミア、バイオテック企業、ベンチャーキャピタル、製薬業界のパートナーとのコラボレーションを通じ、そのミッションを追求して参ります。当社は、東京、神奈川(湘南ヘルスイノベーションパーク)、サンフランシスコを拠点に事業運営いたします。

詳しくはhttps://catalyspacific.wpengine.comをご参照ください。